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【ES】読み手に伝わるES書けてる?ESを書く前に意識をしたいこと

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■この記事を読んで欲しい就活生

・ESを書き始めようかなと考えている就活生

・ESが全然通過しなくて悩んでる就活生

■この記事を読んだらどうなるか

通過するESと通過しないESの違いが分かる!

 

みなさんは、物事を見る時に大切な3つの目を知っていますか?

 

3つの目のそれぞれを鳥の目、虫の目、魚の目といいます。鳥の目は全体を俯瞰する視点、虫の目は細かい部分に関する視点、そして魚の目は流れを意識する視点です。

 

この3つの目というのがESを書く際にも重要な視点となります。今回は受かるESを書く際に意識したい点についてお伝えします。

 

 

1.何のためのESか考える

ESをいきなり書き始める前に、そもそも何のためにESを書くのか考えましょう。

 

ESというのは、大学受験でいうセンター試験の様なものです。

 

企業は応募してくれた就活生全員と面接することはできません。そのため、誰なら面接する価値があるかを見極めているわけです。

 

逆に言うと、面接するだけの価値があることを読み手に伝えることができればESとしては100点な訳です。

 

国公立大学を受験するときも、センター試験だけ対策をして満点を取りに行き、2次試験の対策をしない人はいませんよね?

 

それと同じで、あくまでも面接までたどり着けるレベルのESにすることが目的です。

 

面接までたどり着けるレベルのESというのは、就活を始めたばかりの人でも簡単に作れます。最低限外してはいけないポイントを必ず押さえておけばいいのです。

 

では、最低限外してはいけないポイントとは何でしょうか?

 

それはESの設問の意図とES全体の構成を考えることです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

2.【虫の目】ESの設問の意図を考える

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当たり前ですが、ESには設問が存在します。企業によって設問数や設問内容、そして文字数などは異なりますが、必ず設問は存在します。

 

その設問が何を求めているか考えて書くことが通過するESにするために最も大切なことです。というのも、設問に答えていない回答は、どれだけ素晴らしい内容を書いていたとしても、0点だからです。

 

大学時代から100人以上のESを探索してきましたが、半分くらいのESはそもそも設問に答えていませんでした。

 

多くの人は良い内容を書こうとして、中身ばかりに気を取られますが、設問に答えていないので、評価されないESとなっています。

 

例えば、「大学時代に一番嬉しかった経験について教えて下さい」という設問があったら、みなさんはどんな書き出しでスタートしますか?

 

先ほどの通らないESを書いてしまう人の書き出しはこうです。

 

「私は大学3年生のサークルでの経験が一番嬉しかったです。」と

 

一方で通過するESを書く人の書き出しはこうです。

 

「私は大学3年次にサークルでの後輩指導で、『先輩のおかげで頑張れました』と言われた経験が一番嬉しかったです。」と

 

この2つは何が違うのでしょうか?それは設問に答えることができているかということです。

 

改めて設問を確認すると「大学時代に一番嬉しかった経験について教えて下さい」というものでした。この設問で見落としてはいけないのは「経験」というワードです。どんな経験をしたから嬉しかったのか?というのが、この設問で答えてほしいことです。つまり設問の意図になります。

 

例えば「あなたはどんなスポーツを経験したことがありますか?」と質問をされたとしましょう。そしたら、「私はサッカーを経験したことがあります。」と答えるのは自然な回答ですね?

 

しかし、「私はドリブルを経験したことがあります。」というのは質問に対する回答になっていませんよね?

 

「私は大学3年生のサークルでの経験が一番嬉しかったです。」というのは、「サークルが一番嬉しかった」という意味になります。

 

この時点で設問の意図とは異なった回答になっています。つまり、この後にどれだけ素晴らしいことが書かれていたとしても、価値のないESになっているわけです。

 

こうやって確認すると、「そんなことするわけないでしょ笑」と思われるかもしれませんが、意外と質問に答えていないESは多いんですよね。

 

既にESを書かれている人は一度自分のESを見直してみて下さいね!

 

3.【鳥の目・魚の目】ES全体の構成を考える

 

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ESというのは、入社への第1関門です。つまり、その企業が求めていることがESには詰まっているわけです。

 

設問が10個あるESには10個の設問を課す意図があります。1000文字の設問には1000文字を要求する意図があります。

 

そして、そのそれぞれをまとめたものがES全体になります。個々の設問に目を配りつつ、全体で伝えたいことを絞らないと、どんな人か伝わらないESになってしまうケースがよくあります

 

例えば、先ほどの「大学時代に一番嬉しかった経験について教えて下さい」という設問に加えて、「志望動機を教えて下さい」という設問があったとしましょう。

 

「私は大学3年次にサークルでの後輩指導で、『先輩のおかげで頑張れました』と言われた経験が一番嬉しかったです。」という回答に加えて、「多くの人を元気にすることができるから」と答えた場合、その両者の回答には「助ける」ということが大切にしているメッセージとして残ります。

 

この大切にしているメッセージ、つまり伝えたいメッセージが企業の求める人材と重なっていれば、受かるESと認めてもらえるわけです。

 

一方で1つ1つの設問に対するメッセージがバラバラであったり、メッセージはまとまっているけど求める人物像には適さない場合には、面接までたどり着かないわけです。

 

なので、1つ1つの設問に対する回答を書き上げることは大切なのですが、全体を通した時に伝わるメッセージも忘れてはいけないのです。

 

4.まとめ

今回は通過するESを書く際に意識をしたいことをお伝えしました。

 

設問が求めていることを正しく理解することはもちろん、設問全体を見た時に伝えたいメッセージがブレていないかを考えることができていれば、外さないESになります。

 

ぜひ、求める人物像に合った人だと伝わるESにレベルアップさせましょう!

 

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